浄土真宗専用の仏具11点セットになります。
お東用とお西用がございますので、ご注意下さい。
弊社の金仏壇にもピッタリのサイズ。
浄土真宗では、基本的に位牌を置かず過去帳を用います。
過去帳は
コチラ
リンセットは
コチラ
ご本尊(立阿弥陀)仏像は
コチラ
ご本尊、掛軸・脇掛(脇軸)は
コチラ
※送料無料!(但し沖縄・離島は別送料かかります)
浄土真宗(お東)専用
■セット内容/サイズ:
三角打敷(内敷)×1 縦20cm×横30.3cm
宗紋(抱牡丹)透かし香炉×1 経9cm×高7.1cm
八角供笥×2 経8.8cm×12cm
華瓶(お水)×2 経2.9cm×高5.6cm
仏飯器(ご飯)×1 経5.7cm×高6.4cm
ローソク立て×2 経4cm×高11.7cm
花立て×2 経8.4cm×高11cm
香炉灰×1
【ご使用方法】
・華瓶:水を入れ樒(しきみ)などの青木を挿します。色花は挿しません。
・ローソク立て:ローソクを挿して火を灯します。火を灯していない時は、朱塗りの木製ローソク(木蝋)を立てておきますが、なくてもかまいません。
・仏飯器:お仏飯をお供えします。本願寺派ではお仏飯を丸く盛りつけます。
・打敷:お仏壇の須彌壇(最上段)に敷き掛ける装厳具の一種。特別の法要の際に用い、普段はしまっておきます。一般的に三回忌法要までは白を使いますので、裏の白い面をご使用下さい。
・香炉:線香を供えます。本願寺派では香炉の口の大きさに合わせて線香を折り、横に寝せて燃やします。
・花立て:生花を供え造花は用いません。
・供笥:「餅」・「菓子」・「果物」など供物を供えます。