◆浄土真宗・真宗を始め全宗派対応の過去帳です
天然木の板に艶のある黒塗りは非常に豪華で
紙製と違い、高級感があり一味違います
一部、立体感をだす為、艶消し加工を施しています
塗り忘れ、剥げではございません
黒塗りに金粉の蒔絵が映え、お仏壇が格段と豪華になります
蒔絵は親鸞聖人ゆかりの名場面を再現
日入りで記入しやすい
見台(過去帳をのせる台)をお選びの際は、
過去帳より0.5寸小さいものをお選び下さい
■格安見台から豪華唐木見台まで豊富にご用意。見台一覧は
コチラから
■石枕:
親鸞聖人が布教中の夜のこと、人間不信に陥っていた日野左衛門に
一夜の宿を断られてしまい
やむなく門前にあった石を枕に横になりました。
日野左衛門が眠ると、やがて夢の中で観音菩薩に諭された左衛門は、
あわてて聖人を家に迎え入れます。
そこで聖人は「悪いことばかりしている私たちの汚れきった心にも、
信じる心だけはあります。その心こそが永遠に輝く仏の光なのです」と
御仏の慈悲をお話になりました。
■絵柄:石枕
選べる2タイプ
・石枕は
コチラ
・川越名号は
コチラ
■サイズ:3.5寸〜5.0寸をご用意しております
※掲載写真は3.5寸で撮影しています
※サイズにより価格に違いがございます。商品タイトルでご確認ください。
■送料無料!(但し沖縄・離島は別送料がかかります)
※商品は過去帳本体となり、見台は別売です。
※過去帳の帳面(内側のページ)へのお文字入れは行っておりません。
ご自身でご記入いただくか、ご住職にご相談ください
【使い方】
命日(亡くなった月日)のページに
法名(戒名)、俗名、没年月日、享年・行年などのお歳を記入し
見台にのせて、お仏壇中央にお祀りします
命日には、命日のページを開いてお祀りします
普段は表紙を前にしてお祀りするか、御仏壇に保管しておきます
※過去帳の帳面(内側のページ)へのお文字入れは行っておりません
ご自身でご記入いただくのが一般的ですが
ご住職に書いていただいてもよろしいでしょう
浄土真宗・真宗では、一般的にお位牌を作りませんので
法名軸と過去帳を使用してお祀りします