仏像職人による匠の技、総金切金製法。
ラインに純金箔使用、細部まで作り込んだ職人の手彫りは圧巻です。
彩色のようなしつこい色を使用せず、切金のみでの仕上がり、高級感は抜群。
截金・切金(きりかね)は、細金(ほそがね)とも呼ばれ、
金箔を数枚焼き合わせ細く直線状に切ったものを、
筆と接着剤を用いて貼ることによって文様を表現する伝統技法である。
金泥より遥かに上の仕上げ。
◆八角飛天光背、 台座の背部はカッティング済み、奥行きのない家具調仏壇にも最適。
◆材質:総柘植材。
◆写真は2.5寸で撮影
2.0寸 総高22.5cm×幅11cm×奥行き11cm
2.5寸 総高26.5cm×幅13cm×奥行き13cm
※商品は一体の価格になります。サイズにより価額の違いはございます、ロットによってサイズや顔の差はございます
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